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IBJより2024年度版(最新)『成婚白書』が公開されました!これでアナタの婚活がさらにスピードUP!

目次

婚活成功への道筋:IBJデータが明かす成婚の法則👍

皆さん、こんにちは!

今日のブログでは、婚活市場の最新トレンドを徹底解剖し、あなたが理想のパートナーと出会い、幸せな結婚を手に入れるための具体的な戦略をご紹介します🎵

今回注目するのは、㈱IBJが発表した「成婚白書2024年度版」。
1万人以上の婚活データを分析したこの白書から、成婚しやすい人の特徴や、効率的な婚活の進め方が明らかになりました(*‘∀‘)


【驚きの成婚データ:スピード婚活が主流に?】
まず、成婚者の年齢ですが、初婚の場合、女性は平均34歳、男性は36歳。
そして、成婚までの期間は、在籍日数が平均9ヶ月、交際期間が約4ヶ月と、驚くほど短いことが分かりました✨

これは、一般的な平均交際期間4.3年と比較すると、なんと1/12というスピード感です👍

特に、再婚者においては、初婚者よりも交際期間、活動期間ともに短くなる傾向にあり、経験を活かして効率的にパートナーを見つけていることが伺えます。


【年収と年齢の相関関係:成婚への影響は?】
婚活において、相手の年収や年齢は重要な要素ですが、IBJのデータからは、興味深い事実が浮かび上がってきました!

結婚相談所には、年収600万円以上の男性が約半数を占めるというデータがある一方で、男性の場合、年齢が上がると年収と成婚率の相関関係が弱まる傾向にあります。

つまり、40代になると、年収が高くても成婚率が低下する可能性があるのです( ゚Д゚)

また、近年では、20代の男性においても、年収だけでなく年齢が成婚の重要な要素となっており、早めの婚活開始が有利と言えるでしょう!


…『成婚白書』の一部をピックアップして簡単に分析してみましたが、考え深い部分がありませんかー?


「年収さえ高ければ結婚できる!」時代でないのです( ゚Д゚)

ここ最近では、マッチングアプリから結婚相談所に婚活のステージをかえる20代や30代前半の男女の流入が増えてまいりました!

これは、独自婚活では結婚がすぐには手に入りにくくなっているということが拡散しはじめている証拠!

タイムパフォーマンスとさらにはコストパフォーマンスに敏感な若者たちに支持し始められている結婚相談所というプラットホーム、改めてアナタの活動の一つとして検討してみてはいかが?

結婚相談所Enishellでは『成婚白書』をもとにデータ婚活を取り入れています💒
お陰さまでたくさんのご成婚者を見送ることができております💍

さらにそれは『IBJ AWARD8期連続(全期)受賞』🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆🏆に繋がっているので、結婚相談所を選ぶ基準にもしてみてくださいね~

お問い合わせお待ちしております👍